【創作戦国漫画】焼き栗を表情一つ変えずに食べる事に定評のある池田輝政
※創作戦国注意です!
前回の教訓を活かして枠線つけてみました
でも文字フォントが硬すぎた・・・orz
画像サイズはもうちょっと小さくしたいかも・・・
特にヤマもオチもないです
【登場人物】
加藤嘉明
無口で常に冷静です
小柄
池田輝政
漫画では喋りまくっとりますが実際は無口な人だったとか
小柄
これだけ見ると加藤嘉明とキャラかぶりまくりです
池田輝政は焼き栗を表情一つ変えずに手づかみで食べる事ができる
romance705.hatenablog.com
下書き消し忘れた・・・なんてこったい!!
描き終わって思ったけど焼き栗ネタ多すぎてすみませんromance705.hatenablog.com
romance705.hatenablog.com
なんかすごいツボっちゃって・・・
どうしても有吉弘行さんが熱いシュウマイを無表情で食べる芸思い出しちゃいます
加藤嘉明の家臣が焚火にあたっていて家臣の一人が退屈しのぎに焼けた火箸を逆さに立てておいて知らずに持った者を驚かせるいたずらをしていました
そこに嘉明がやってきて焼けた火箸を持ってしまったのです
嘉明の手から煙がたちましたが嘉明は何事もなかったように火箸で灰に一の字を書いて座を離れ、家臣を咎める事はしなかったとさ
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福島正則が小田原征伐で三島世古本陣に寄宿したとき
たしか宴会か何かで約75㎏の石を持ち上げたそうです
この石は福島正則力石として沼津市にあるみたいなのでいつか行きたいです
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